体臭の臭いの成分はどこで生まれるのか

通常人間の皮膚の上では常在菌といわれる大腸菌他黄色ブドウ球菌等が繁殖しています。
汗は本来無臭ですが、常在菌は皮膚から出る油脂の代謝物を食べそれを嫌な臭いを発する物質に分解するために臭いが発生します。

また加齢臭の成分はノネナールと呼ばれる物質で人の体の毛穴から皮脂が出てきたものが変化したものです。コレステロールや中性脂肪などが集まっているのが皮脂です。年齢は仕方がないにしても高たんぱくや脂肪の多い食べ物を多くとり過ぎると嫌な体臭が発することになるのです。
化粧品会社が解明した「アンドロステノン」という物質は男性の体臭の原因物質であると特定しました。女性がどうしても男性の不快な臭いに感じてしまうもので、対策として抑制成分を開発したとのことです。

このように嫌な体臭はまだ発見されていないものがあるのではないでしょうか。日本人は体臭があまり感じられませんが、外国人はまれに強烈な体臭を持った人がいます。食べ物による可能性もありますね。

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